「リュバーブ」とは、
以前勤めていたお菓子屋さんで初めて出会いました。
「リュバーブのタルト」
その時、私の大好きなお菓子の一つとなりました。
彼女は、西洋ふきと言われ
ヨーロッパなどの海外では、お菓子やサラダなど一般的に使用されます。
もちろんフランスのパティスリーでも
定番商品の一つとしてあり、よく見かけることができます。
それは、
サクサクの練りパイに
濃厚なプリン生地、
その中にざく切りのリュバーブがはいったもの。
あまい生地の中の甘酸っぱいリュバーブがアクセントになって、おいしかった。
次回のイベントに、
そんな彼女を使用したお菓子をお届けるつもりです。
でも、フランスのものとはちょっぴり違う感じにしようと思っています。お楽しみに!
只今、試作中。
そして、
喫茶スロースさんへ、
新しいフレーバーを届けて来ました。
*桃リュバーブ ¥420
酸味のあるリュバーブ&完熟の白桃を合わせた、桃香る甘酸っぱい旬のフレーバー。
ヨーグルトとの相性抜群!